できっこないをやらなくちゃ!
お疲れ様です!
どうも、リントです!
今回のテーマは
「君にはできないよ」
「君には無理だよ」
と他人から自分の可能性を否定された時の
思考法についてお話しします。
何かに挑戦しようとしたとき、
こう言われたことはないですか?
「お前にはムリだ」と。
僕はそんな発言をする人を
理解することができません。
何故、がんばろうとしてる人の
やる気を削ぐようなことを言うのだろうか?
人の可能性なんて誰にも否定することは
できないのに、上から目線で
「お前にはムリだ」
とはお前は何様のつもりだって話ですよ!
誰が、スティーブ・ジョブズが
世界を変えると思っていただろうか?
誰が、孫正義が世界的な大社長に
なることを予想していたというのか?
世の中には、みんなが無理だと
思うことを実際にやった人がたくさんいます。
世界的なスケールではなくても、
- スポーツの大会でいい成績を収めた
- 難関の有名大学に合格した
とか、それだって最初から無理だと
決めつけていたら絶対に成し遂げられ
なかった素晴らしい偉業です。
もし「お前にはムリだ」なんて言われたら、
こう聞いてみてください。
「じゃあ、あなたは何かに
必死で挑戦したことはあるのか?」と。
十中八九ないだろう。
何かに挑戦したことがある人ほど、
挑戦する怖さを知っているし、
他人の挑戦を笑うことなんて絶対にしません。
「大変だけど、がんばってね」
「死ぬほどつらい思いするけど、
納得するまでがんばれよ」
とあなたを応援してくれます。
僕も相談しに来てくれた人に対して
厳しいことを言うことはあります。
何度も言いますが、
他人の可能性なんて誰にも
否定することはできない。
他人の可能性を否定する人は、
すなわち挑戦してこなかった人、
〝自分には無理だった〞人です。
自分のちっちゃな枠の中で生きている人の
言うことなんて聞く価値がありません。
人間は、学ぶことや挑戦をやめたら
死んだも同然です。
新しいことを学びたい、挑戦したい
というのなら、他人にとやかく言われても
気にする必要はありません!
周囲の批判を乗り越えて、
自分のやるべきことをやりましょう!
最後までお読みいただきありがとうございます
また、次回お会いしましょう!